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なんで私ばっかり!?あなたの子どもでもあるのに...。

子どもは大好きだけれど、帰ってからくつろぐ旦那を見ていたらイラッとする時ありませんか?

 

もう、無理。こんな毎日はいやだ。一緒にいても意味がない。

このように思いながら、我慢をしていませんか?つい、言葉のひとつひとつにトゲが刺さります。

 

我慢をしていると毎日が楽しくないですよね。いっそ、離婚をしたら楽になるのではないかと考えたくもなるでしょう。

でも、生活に対する不安や親への申し訳ない気持ち仕事のことなどを考えると、不安になってモヤっとしたまま時間は流れていくのです。

 

このように時間ばかりが過ぎていくのは、珍しいことではありません。なぜなら、人は変化を恐れるからです。と、いうより、失うのが怖いのです。今の生活が、命の危機を感じるようなものでなければ不満を抱えていたとしても、失うのが怖いのです。

 

だから、「もし離婚をしたら?」と考えたところで、「そうは言っても、旦那の親も私がいないと困るから。」とか、「実際に離婚をしたら生活ができない」などと離婚をしなくてもいい理由を探してしまいます。

 

つまり、今の自分にとっては、その選択がメリットになるということ。

そうであるなら、不満ばかり感じる生活ではなく楽しいことを多く感じられる方が幸せですよね。

 

頑張りすぎなくても大丈夫。

 

旦那が家事を手伝ってくれない、子育てを手伝ってくれない、だらしない、セックスレス...など、いろいろ不満があると思います。

あなたも、このような不満を抱えているのではないでしょうか。

 

この「してくれない」という不満は、報われない寂しいといった怒りを感じるとともに、愛されていないからではないかと不安を感じるのです。そして、ひとりで子育てをしているような気分になるなど、孤独感を呼び起こします。

 

愛されているという実感が持てなければ、母親や家政婦と同じ扱いのような気分になって辛さは増していくものです。

このような気持ちでいたら、旦那様との信頼関係も築くことができません。

 

だから、「なんで自分ばっかり!」とか、「一緒にいても意味がない」と感じるのです。

このように感じるあなたは、きっと責任感の強い方なのではないでしょうか?

 

というのも、一般的に「妻はこうあるべき」「母はこうあるべき」など理想をもち、努力して頑張っている方が多いと言われています。頑張れば頑張るほど、理想とのギャップがひろがり失望して疲れてしまうのです。

 

そして、「私はこれだけ頑張っているのに!」と、旦那様に対しても同じだけの頑張りを求めようとしてしまいます。

これでは、お互いに疲れそうですよね。

 

頑張らなくてもちゃんと愛されてる、「今のままでいい」と分かれば、もっと力を抜いて過ごせるようになります。

愛されているという実感は、安心を呼び起こし、信頼関係も築かれるのです。

 

そして、愛されてるという実感がもてたら、違った景色が見えるということ。

たとえば、子どもの泣き声。忙しい時やしんどい時にギャン泣きされたら、「うるさい!」と感じてイラッとしませんか?

 

でも、自分にゆとりがある時なら、「どうしたの?」と子どもの気持ちに寄り添えるはずです。ただ、大泣きしていることには変わりありません。同じ事柄でも、自分の心持ちひとつで受け止め方は変わるのです。

 

旦那様を変えることは難しくても、あなたが変わることで、なにかが変わりそうだと予感できるのではないでしょうか。

あなたが変わることで、愛されているという実感をもち、安心感を得られるようになり不安が減り、イライラすることがなくなります。

 

じつは、そんなに頑張りすぎなくても大丈夫なのです。

ちょっと使う言葉を変えたり、考え方を変えるだけで、見える世界はガラッと変わり、まるで知らない世界になります。

 

ところで、「嫌だ嫌だ」とまいにち我慢をしているのはあなただけでしょうか?よく考えてみて欲しいのです。

あなたを見つめるのは旦那様だけではないですね。そう、子どもです。

 

あなたのかわいい子どもが、我慢をして辛い日々を過ごしている可能性があるのです。

どういうことなのか、次に説明しますのでじっくりお読みください。

 

ママ、おかあさん、かか、かあちゃん。これらは、私のまわりで聞かれる「母」の呼び方です。あなたは、なんと呼ばれていますか?

子どもは母親のことが大好きです。あなたが喜ぶと嬉しいのです。

 

帰り道にみつけた、雑草のような花を摘んできてプレゼントしてくれたり、二度手間にしかならないようなお手伝いをしてくれることがあります。なぜだか分かりますよね?

 

ぜんぶ、あなたに喜んで欲しいからです。純粋に「嬉しい~!ありがとう!さすが!」って誉められたいのです。

そして、あなたを大好きに思う気持ちと同じように、パパのことも大好きな子どもたち。

 

大好きなふたりが喧嘩をしたら、嬉しいはずがありません。とっても悲しくなります。そして、「自分のせいで大好きなパパとママが喧嘩をしてる。自分が○○しなかったのが(or したのが)いけないんだ」という風に考えてしまうのです。

 

だから、あなたのイライラが、子どもを追いつめてしまうことになりかねません。

じっさいに、離婚をしたいと考えていても、子どもの「離婚してほしくない」という一言で、考えをあらためた方も大勢いるのです。

 

子どもに、伸び伸びと育ってほしいと願うもの。

どうせ一緒に暮らすなら愛されたいし、幸せだなぁって笑っていたいですよね。

 

喧嘩のおおい両親。

 

私の両親は言い合いが多かったように思います。父は昔ながらの亭主関白なタイプでしたが、母は3歩さがって従うというタイプではありませんでした。だから、衝突するのでしょうね。

 

実家で暮らしていた頃、とつぜん大声をだして怒鳴り始める父が苦手でした。だいたい内容はいつも同じで、食後のお茶がないとか、服の用意ができていないなど些細なことです。

 

そんな些細な、まいにち繰り返される父の希望にそわない母が嫌いでした。「いつも同じで分かってるんだから、言われる前にやればいいのに...。」と苦々しく感じていたのです。

 

母は私に目配せして、表情で「腹が立つ!」という気持ちを伝えてきます。しかしながら、どうしていいのか分からずたいへん困るのです。

どうして仲よくできないのかと悩み、怒鳴り声も目配せも嫌で、ふたりの顔色ばかりを見ていました。

 

そんな状況なので家にいることが苦痛です。自分もずっと怒られているように感じて、親からの愛情がわからない時がありました。

だから、「どうせ何をやっても怒られるんだ。私が悪いんだ。」と思い込んでいたのです。

 

何をやるのも自信がなくて、自分のことが好きではありませんでした。

たまたまラッキーなことに、心理学や保育などを学び、そうではなかったと気がついたのです。

 

子どもがどんな気持ちになるのか、どんな影響があるのか考えることができたら、少しは変わったのかなと思います。

驚いたのは、両親にとってはそれこそ些細なことだったということ。

 

私が、両親のが仲悪いと悩んでいるなんて考えたこともなく、「いつものこと」で喧嘩ではなかったそうです。

子どもの世界は小さいです。だから身近な親の一言は、重いのです。

 

あなたのイライラを、不安そうに見つめる目はありませんか?

その瞳を守れるのも、やっぱりあなた。

 

本当はもう一度愛されたいだけ。

 

なぜ毎日イライラするのでしょうか。旦那様からの愛情が分からなくなって、愛されていないのではないかと感じていませんか?

忙しさに追われて、コミュニケーションも少ない。体のぬくもりも感じられない。優しい言葉もかけてくれない。

 

まるで、ただの同居人。母親や家政婦のような気持ちになって、自分の存在価値が分からなくなってしまいます。

その不満が怒りとなり、イライラとなって現れてきているのではないでしょうか。

 

  • ちゃんと自分をみて欲しい。

 

  • 頑張りを認めて欲しい。

 

  • 愛して欲しい。

 

このような気持ちが、裏返って離婚をしたいという気持ちになっていませんか?

であれば、たいせつな子供のためにも、もう一度愛される女性になりましょう。

 

我慢をするのではなく、本当に幸せだと笑えるようにならなければ意味がありません。

ちょっとしたコツさえつかんでしまえば、自分の機嫌をコントロールすることができます。

 

そして、根底に愛されてると実感があったら、今とまったく同じ状況であっても感じかたは変わるのです。

子どもの泣き声と同じように。あなたが満たされることで、景色は確実に変わります。

 

今のままだとイラッとして、文句を言って八つ当たりして後悔する、の繰り返しです。

ぜんぜん楽しくないし、余計に疲れるだけ。子どもの笑顔まで曇ってしまうでしょう。

 

そんな毎日が続いていたら、不満でいっぱいで息苦しくて夫婦のカタチはなくなってしまうかもしれません。

とはいえ、子どものことを考えるなら、できるだけ避けたいのではないでしょうか。

 

私も不満だらけの時期がありました。あまりにもワンオペ過ぎて「家庭と仕事どっちをとるの?」と聞いたくらいです。

でも、そんな自分から脱皮しようと試みてから、自分の性格だけではなく家庭も明るくなりました。

 

  • 旦那が優しくなる。

 

  • 家族の雰囲気が良くなる。

 

  • 愛されていると実感して満たされる。

 

これは、自分が変わることで得られたものです。そして、あなたも手に入れてください。

考え方や言葉を変えるだけで、周りにも良い影響があるのなら、試したいと思いませんか?

 

子どもは、お母さんが大好きですよね。あなたが笑っていたら、安心して一緒に笑ってくれます。よく見てますよ、あなたのこと。

母であるあなたが笑顔で過ごせるように、力になれることがあれば嬉しいです。

 

 

 

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