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妻

夫の言い方がきつい、冷たいと感じる会話なら、日常のコミュニケーションが嫌になりませんか?

遠慮なくなんでも言い合える夫婦は理想ですよね。でも、なんでも言い合えるのと、どんな言い方でもいいのとは、まったく違います。

 

コミュニケーションは絆を深めるためのもの。

それなのにどうして、夫はそんな言い方をするのでしょう?付き合っているときからでしたか?

 

結婚してから段々と言い方がキツくなってきたのなら、もしかすると、あなたにも原因があるかもしれません。

 

私の父は、よく大声を出して怒るので子供の時は苦手でした。

今も怒鳴り声はトラウマなのか嫌いです。人の顔色を見てしまうので、進んで会話に入ることも苦手です。

 

でも、大人になってから気づいたのです。

母は、「お父さんいつも短気やから...」と父を批判しながら子供たちに話しかけるのですが...。

 

妻

母の話し方が、父の怒りを買っていたのです!

 

ただただ、話し方の癖が強いだけの場合もあります。その言葉にはどのような心理があるのか考えながら、解説していきます。

もし、当てはまるものがあれば参考にして、会話を楽しめるようになれたら嬉しいです。

 

 

旦那の言い方が嫌いなのはどんな時?

 

・機嫌が悪くなると、感情に任せて大きな声で怒鳴る。

・物事を勝手に判断して、上から目線で話してくる。

・会話をさえぎり、「めんどくさい」や「要するに、こういうこと?」と勝手に話をまとめる。

 

このような場合、夫はどんな心理なのでしょうか?

 

機嫌が悪くなると声を荒げる場合。

これは自分の主張を貫きたい時です。

自分の意見を認めさせたいのです。

 

反論など受け付けないということ、裏を返せば自分に自信がないのです。反論されたら答えられないから困る、自分が間違っていると自覚しているから、正論を言われると困る、といったときに多く見られます。

 

感情的になって子供みたいですが、それだけ貫きたい主張にこだわっていると言えます。

また、人にキツイ言い方になる時は、自分にも厳しく、否定的になっている場合があります。

 

物事を勝手に判断して決めつける場合。

あなたに対して信頼してない、見下してる部分がある時です。

「どうせ〇〇だろう」と夫の価値観というフィルターを通して物事が判断されています。

 

「どうせ〇〇」と決めつけられると腹が立ちますが、この価値観はあなたが作ったもの、という可能性もあるのではないでしょうか?

たとえば、旦那様が「ちゃんとして欲しい」と言っていることを直さなければ、「どうせ言っても無駄だ、聞き入れてくれない」と感じるでしょう。

 

今までの自分が「どうせ〇〇」という評価をもらう行動をし続けているから、それを元に判断されているということです。

「どうせ...」と言われないように、信頼を作ることが解決のカギになりますね。

 

会話を遮り、勝手にまとめてしまう場合。

これは、体調不良や精神的な不調で、話の内容にではなく会話そのものが面倒に感じている可能性があります。

見た目は暇そうであっても、頭の中では仕事のことを考えていたり、くだらないように見えるゲームに集中していたり、本人にとっては暇ではないのです。

 

「今は忙しいんだから、話しかけてこないで」と言いたいけれど、見た目はそんな風に見えないから言えなくて、態度で表している状態ですね。

ただ、もの事をダラダラと話していたり、聞いてないだろうと何度も同じことを話していると、このような態度になりやすくなります。

 

男女で脳の構造が違っているので、面倒だと思わせない話し方の工夫があれば反応が変わってきます。

 

参考:もうこじらせたくない!夫婦で話し合いができない時のコツとは?

 

どのように対処すればいいの?

 

機嫌が悪くなると声を荒げる場合。

怒鳴られると、委縮して話せなくなることもありますね。

黙ってやり過ごしたくなります。しかしながら、黙っていると、無言の攻撃になってしまうことがあります。

 

怖くて話せない時でも勇気をだして、そんな風に言われたら悲しいし、恐くて返事が出来ないということを伝えて下さい。

無視をしているのではなく、声が出ないんだと知ってもらうことが必要。

 

そして、旦那様の言葉にイライラして、同じようなテンションで言い返したくなるのをぐっと我慢してください。

深呼吸して心の中で10秒数えるだけで、ずいぶん落ち着きます。

 

攻撃的な言い方に、あなたまで攻撃的に返事をしてしまうと、火に油を注ぐようなものですからね。

夫が自分の主張を貫きたいなら、その主張を1度受け止めてみてください。途中でさえぎらず最後まで聞いてみましょう。

 

妻

途中で、あなたの意見をはさむからよけいに機嫌を損ねているのかもしれません。

 

言われた言葉をそのまま使って、ゆっくり夫に聞き直すのもいいでしょう。

なぜなら自分の言葉が、人を不快にするかもしれないということを、知らない場合があります。

 

物事を勝手に判断して決めつける場合。

物事を勝手に判断してしまうのは、あなたの判断に不安や不満があるからかもしれません。

旦那様は、良かれと思ってアドバイスのつもりなのかも。

 

ただ、話し方や言葉の選び方の癖で、あなたにとっては腹ただしく聞こえるのではないでしょうか?

大阪人が、怒ってなくても怒っていると言われる、話し方の特徴と同じですね。

 

だから、アドバイスだと受け取ることができなくなります。

キツイ言葉にとらわれずに、行動にも目を配ってみてください。言葉のわりには行動が優しいということに、気づくことがあるかもしれません。

 

次に、先程お伝えした「どうせ〇〇」と決めつける場合です。例えば、子供がピアノを習いたいと希望しているとします。

あなたは、やらせてあげたいと考えている。夫に相談しようにも「どうせ続かない」と聞く耳をもたない...

 

実は、「どうせ続かない」という言葉につながる過去の経験が隠れているのです。

(ダンスも、スイミングも通い始めたけどすぐに辞めたじゃないか)

 

これは、信頼関係を築いていくことがとても重要になります。

 

妻

他には、「どうせ買っても無駄だ」とかもありますね。これ買ってダイエット頑張る~!みたいなやるやる詐欺の賜物でしょうか?

 

これはあなたが積み上げてきた、あなたに対する旦那様からの評価です。もしも思い当たるなら、ちゃんと有言実行できるよ!という信頼を作っていく必要がありますね。

 

会話を遮り、勝手にまとめてしまう場合。

勝手にまとめてしまうのは、聞く態勢が整っていない時です。

私の母はよく電話をしてくるのですが、つながった瞬間に言いたいことを、全部話します。

 

「今大丈夫?」という一言はなく、電話に出る=今大丈夫という判断なのだそうです。

でも、マナーモードにするのを忘れてて慌ててとる場合など、話しても大丈夫ではないこともありますよね。

 

それなのに母は、一方的に話して満足すると、「じゃあね!」とこれまた一方的に切れます。

「あ、お母さん!」と自分の言いたいことを伝えようとしても、既に切れています。

 

妻

なんでやねん!!!!!!と切れた後に思うのですが、こんな時よく、◯◯ってこと?と確認します。

 

女性は要件の前後にいろんなストーリーがくっつくので、話が長くなりがちですよね。

聞ける態勢ではない時も、相手を尊重しているから、聞こうとします。

 

でも長々と聞ける状態ではないので、簡潔に内容をつかむため、要するに◯◯ってこと?という確認が生まれるのです。

生返事だけで実は聞いていない、というよりも意外と頑張って聞いてるのです。

 

そんな時は、要件は伝わっているんだ

なと、腹を立てず良しとするか、いつなら話せる?と相手の都合を聞いてみると良いですね。

 

そして、ダラダラと話さずに結論から先に伝えること。

ただこれだけで、ずいぶんと聞きやすくなります。ということは、会話を遮られることが減ると期待できるでしょう。

 

参考:夫婦喧嘩の原因は言い方にあり!くだらない理由でも喧嘩になるのはなぜ?

 

☆まとめ☆

 

いかがでしたでしょうか?

同じテンポで言い返したくなるのを我慢して、返事をするのをワンテンポ遅らせることで冷静に聞けるようになります。

 

・会話のキャッチボールをイメージする。真正面からではなく、少しだけずらす。

・相手の癖やタイミングを見極める。自分にも悪い点はないか振り返る。

 

いかがでしたか?夫婦の会話を楽しんで、日常をより鮮やかに彩ることができますように!!

 

参考:アサーティブコミュニケーション!夫に遠慮せず不満を伝える方法とは?

 

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