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なんで分かってくれないの?こんなに怒ってるのに旦那に自分の気持ちを分かってもらえない!

どうせ私のことなんかと卑屈に感じたり、話しても無駄だと感じて心を閉ざしたり、これってとてもストレスがたまりますよね。

 

でも、もしかしたら。分かってくれないのではなく、本当に伝わっていないのかもしれません。

旦那を責めたいところですが、自分の話し方を考えるきっかけにしませんか?

 

こんなに伝えてるのに伝わってないわけがない!」と思いがちですが、実はそうでもないかもしれません。

それはなぜか、今回はその理由をお話ししますので、じっくり読んでみてくださいね。

 

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旦那に自分の気持ちを分かってもらえないのはなぜ?

 

面倒だと感じて聞いていない。

男性はめんどくさいことが苦手。猟をして家族を守ってきた名残があり、一極集中が得意です。子供でも電車ばっかり、プラモデルばっかりなど、好きなことに集中するのは男の子が多いでしょう?

 

女の子は古来からコミュニティで生きてきたので、何かをしながらでもあちこち気を配ったりできますが、男性はそれもできない方が多いです。

猟ができなかったら食べるものがないので、どうすればいいか?といつも真剣に考えていました。だから、今でも解決策を探しながら話を聞いています。

 

あなたの話は、だらだらと続いていませんか?また、怒っている時はどうでしょうか?

女性は感情的にしかも一方的に言葉を投げかけることが多いです。私もカァ~っとなると、気を付けていても、ついそうなることがあります。あとで反省。

 

そして、「言いました」と自己満足。言ったでしょ!と満足してしまうのですが、言った事実伝わったかどうかイコールではないのです。

男性は、感情的な話し方が始まった時点で「めんどくさい」と感じ、落ち着いたらまた話を聞こうとなってしまい、ちゃんと聞いていません。

 

言ったから伝わったと思っている女性と、落ち着いてからゆっくり聞こうと思っている男性。「話した」というエネルギーによって女性は100メートル進むとしたら、男性はまだ、スタート地点。2人の解釈にズレがあるのが分かりますね。だから、その後もかみ合わずお互いにイライラしてしまうことに。

 

後から「さっきのあれ、何だっけ?」と確認されたことがある人は要注意。言っているつもりで、伝わっていない可能性があります。

さらに、面倒なだけではなく、とても疲れます。ただ話を聞いて欲しいだけなのに、疲れるなんてひどい!愛されてないの?と落ち込まなくても大丈夫。

 

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参考:アサーティブコミュニケーション!夫に遠慮せず不満を伝える方法とは?

 

分かってくれて当たり前という、ただの思いこみ。

 

私は旦那の仕事について口出ししたことがありませんでした。だから、私の仕事にも口出しされなくて当たり前だと思っていたのです。隣の県で研修があったのですが、スキルアップのための仕事だし、時間的にも家庭に迷惑をかけるわけでもないので、大丈夫だろうと勝手に申し込んでしまったのです。

 

ところが旦那としては、出張などいつもと違う場所での仕事なら、先に相談されたかったようです。いつも「好きにして良いよ。」と言ってくれます。

でも今回はブツブツ小言がありました。先に相談する、というこのプロセスがとっても大切だったみたいです。

 

いつも、あなたがすることに文句言わないでしょ、私も仕事なんだから自由にできて当たり前。どうせ、いつも好きにさせてくれてるから今回も大丈夫だろう。

この思い込みが盲点でした。

 

当たり前だと思い込んでしまったことで、腹をたてなくていいところで、腹をたててしまいました。どういうことかというと、普通の順序を守ってさえいれば、旦那も文句は言わないのです。私が、手順を間違えたことによって旦那の受け取り方を変えてしまったということ。

 

このように、自分の当たり前がズレてしまったせいで、「旦那が分かってくれない。」と感じるようになることがあります。

この場合は、分かってくれないのではなく、相手が理解できない行動を自分がしていたということ。謝って事なきを得ました。面倒だけど、いちばん近道。

 

夫婦のルールとか約束事を、知らず知らずやぶっていませんか?

 

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旦那に自分の気持ちを伝える方法とは?

 

伝わる話し方が大事。

先ほどお伝えしたように、解決策を探しながら話を聞いているので、あなたが話をしている間ずっと全力ダッシュをしているようなものなのです。

女性は、必要な話か雑談か、なんとなく判断ができますよね。でも、それが分からないから一言一句必要だと思ってしまうのです。

 

  • 言いたいことは?。
  • どうしたら解決できる?。
  • 何を望んでいる?。

 

などと、どんな変化球がきてもすぐに受け取れるように、全力で準備体操をしてあなたの言葉を待っているということ。

ね。聞くだけで疲れそうでしょ?たびたび続くと聞かなくなるのも無理はないですね。だから、怒っているなら言葉で冷静に伝えましょう。

 

最初に、「私は何の件について怒っている、こうして欲しいと思っている。その理由は○○だから。」という、先のに話の筋を伝えるだけでずいぶんと聞きやすくなります。態度ではなく言葉で。そして、怒っている理由も伝える。それだけで、伝わる確率はぐっと高くなります。

 

聞いて欲しい時に、だからなにが言いたいの?とか言われたら腹がたちますよね。聞いて欲しいから喋ってるのに!って。

私は、そうやって遮られてイラッとすることがよくありました。そして、むかつくことを態度で示していました。険悪になるだけで最悪ですね。

 

ただ、この伝え方を意識するようになってから、「聞いて欲しいだけやから、適当に聞き流してね。」とか、「子供の態度について、こんなことで困ってるからパパに聞いて欲しいことがあってね。」などと、前置きをいれています。

 

それで、内容の重要性を判断するようで「どうしたの?。」とか、「あとでもいい?」とかコミュニケーションを増やしています。「聞いて欲しいだけ」と、最初に会話の着地点を伝えるのはかなり有効でした。

 

例えるなら、感情的に一方的に伝えることは、日本語しか分からない旦那様に外国語で話しかけるようなもの。

どんなに一生懸命伝えても、「あー。何か言ってるなあ。」くらいにしか伝わらないですよね。同じ言葉でも選ぶ単語で、印象はずいぶんと違います。

 

思っていることを言葉にしないと伝わりませんが、伝わる話し方も必要だということ。国語で習った、「いつ・どこで・誰が・何を・どうした」で十分なので意識してみてくださいね。また、信頼関係の作り方にある、ペーシング・ミラーリングなどはとても参考になります。

 

ペーシングとは、話す速さを相手に合わせること。早口の人が「えっと~、あの~。」とゆっくり話す人と会話をしたら、「サッサと要件を!」とイラッとするし、反対にゆっくり話す側の視点からだと「早口で何を言ってるのか分からない。」とイラッとするでしょう。

 

ミラーリングとは、鏡のように動作を相手に合わせること。笑顔で話していたら自分も笑顔で聞く、お茶を飲んだら自分も飲むなどです。無意識に信頼関係を強くし、心の距離を縮めることができるので、こちらの主張が相手にとって受け入れやすくなるのです。普段からの関係作りも大事だということ。

 

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どこからの怒りか考える。

たとえば、休みの日に旦那がゴロゴロして怒っているとしましょう。毎週、子供と遊んでと言っているのに聞いてくれない、スマホばかりで腹が立つ...。このような場合の怒りはどこからでしょうか?

 

「私だって、休みの日はご飯も作りたくないし、洗濯もしたくない。スマホゲームもしたい。うらやましい、自分だけズルい!」でしょうか。

「稼ぎが少ないくせに、ゴロゴロする暇があるなら働いてきてよ!生活に困ってるのに、家にいても邪魔だよ!」と、鬼嫁的な気持ちでしょうか。

 

それとも、「スマホばっかりで子どものことも、私のことも、ぜんぜんかまってくれなくて寂しい。せっかくの休みなのに、むかつくなぁ。」とか?

実は、怒るというのは別のところに原因が何かあって、それが怒りという感情になって表に出てきたものなのです。だから、第二次感情と言われています。

 

原因となる一次的な感情を自分で理解して、何に対して怒っているのか、どうして欲しいのかと考えるということ。

 

同じ怒るでも、原因によって解決法は様々ですよね。最初の例の「うらやましい」なら、「ノー家事デー」ということにして一緒にゴロゴロすることができれば、旦那は私の気持ちを汲み取ってくれたんだなぁと感じることができて、怒りは収まるでしょう。

 

ですが、2つめの「生活に困る」から頼りたい、どうにかしたいと思っている時に2人でゴロゴロでは解決しません。「旦那が子供を見て自分が働きに出る」ということなら、解決策になるかもしれませんね。

 

3つめは「寂しい」から、女として愛されたいなら心や体のスキンシップが必要です。怒りをぶちまけて、ケンカ別れのように気まずくなることが目的ではないはずです。寂しい気持ちを分かって欲しい・求められたいのに、ただのケンカになってしまえば自己嫌悪におちいってしまいますね。

 

このように怒りの原因によって、相手に求めることが違います。

最初に会話の着地点を伝えると言いましたが、着地点をどうしたいかによって伝え方が変わるということを意識してみてくださいね。

 

怒りは瞬間湯沸かし器のようで、ピークはわずか6秒。この6秒さえ我慢出来れば、感情的に問い詰めたりすることがなく冷静に話すことができるはずです。怒りの原因を考えている間に6秒なんて経つので、しっかりと考えて伝わりやすく話せるようにしましょう。

 

それはつまり、あなた自身のストレスを減らすことにもつながるのです!

 

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まとめ

 

いかがでしたか?今回は、旦那が自分の気持ちを分かってくれない時の伝え方をお届けしました。怒っている時は感情的になってしまうけれど、なんで怒ってるのかと原因を考えている間に冷静に落ち着きます。自分を落ち着かせるためにも原因と、どうしたいのかを考えくださいね。

 

怒りを制して心穏やかに過ごせますように。あなたが笑顔で過ごせるように応援しています!

 

参考:アサーティブコミュニケーション!夫に遠慮せず不満を伝える方法とは?

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

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