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離婚はしたくない。でももしかしたら、離婚を考えなければいけないかもしれない。そんなことになったら困ってしまう。今あなたがどんな状況であっても、離婚となると、とても大きな決断が必要になります。

 

しかもその決断は、あなたの大切な人であり、あなたを大切に想ってくれている人も悲しむことであるのは間違いありません。

とはいえ、できるなら一緒にいる方法を探したいと願い、どうにかしてもう一度やり直したいと考えてしまいます。

 

私自身、子供や親のことを考えると、ひとりで決断するには重すぎるように感じていました。今回は、自身の体験から旦那様が浮気をしているわけではなく、夫婦関係が冷え切っている場合の解決法についてお届けします。

 

 

こんなお悩みはありませんか?

 

  • シンとした空気は居心地が悪いけど、話すことがなくて会話がない。
  • 愛されていないのではと旦那の態度に不安になるけど怖くて聞けない。
  • 頑張らなければ愛されないといつも完璧を求めすぎて疲れてしまった。
  • 些細なことでイラッとして夫婦喧嘩が多いが子供のためにも喧嘩は嫌だ。
  • スキンシップが減って寂しい。このまま愛されなくなるのは嫌だ。

 

何年たってもラブラブでいたい!と思っていても、子供が生まれたり環境が変わったりして、少しずつ状況は変わるものです。状況によっては、旦那様との時間を作れなくなり、気持ちが離れてしまうこともありますね。

 

私の場合、旦那の仕事が朝早くて夜が遅いので完全にワンオペ育児です。なんだか家政婦のような気持になり、子供たちは週末しか会わない父親に人見知り。なつかないので可愛さが分からず、泣けば私にという考え方で、旦那は子育てに関して他人ごとでした。

 

小さなすき間ができた時に修復できていれば、大きな溝にはならなかったかもしれません。ただ、私の場合、溝が大きく深くなるまで気づかなかったのです。「あの時こうしたら良かった。」という後悔をしなくて済むように、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

長くなると精神的にも辛くなってしまうので、早急に解決させたい問題。とはいえ、やみくもに突っ走ってもダメなのです。焦りや、不安は、正常な判断の邪魔になるからです。だから、あなたが冷静になることが第一になります。

 

会話がない。

まずは話しかける癖をつけること。

 

どうせ返事がないのよ!と諦めていますか?それとも、自分は悪くない、旦那のせいで会話がないんだから!と思っていますか?

返事がなくて当たり前だと思っていればいいのです。10回に1回、返事があれば良い。

 

そう考えていれば、いちいち返事がないと気に病む必要はなく、返事があれば心から嬉しくなるものです。

誰かのせいで会話ができない、なんてことは関係ありません。自分がどうしたいかです。

 

私の場合、「なんか嬉しそうだな」と実際に旦那から言われたことがあり、「返事があったのが嬉しいから」と答えたことがあります。「ふーん」と言いながら、なんだか旦那も嬉しそうに見えました。そのあとから、少し会話も増えて嬉しかったです。

 

男性は口下手な方も多いので、話しかけるのが嫌なのではなくてできないのかもしれないと感じました。

そして、なぜ、何でもいいから話しかける癖をつけることが大切なのかというと、今後ますます会話はなくなるからです。

 

話すことがなくてシーンとした空間であっても、お互いが居心地の良い空間なら気にする必要はありません。

でも、そうではないのなら、天気のことでもご飯のことでも何でもいいから、話しかける癖をつけましょう。

 

もし子供の話題しかなければ、小さい時のように、歩いた!・話した!といった、毎日の話題になるようなことは少なくなります。

 

夫婦の架け橋を自分が担っていると子供が感じれば、嫌気がさす時もあります。正直なところ、夫婦の間にはさまれて迷惑です。

だから、子供以外の話題が大切だということ。共通の趣味、いま興味のあること、なんでも良いので探してみてくださいね。

 

それから、質問をする時は質問の仕方を変えてみてください。「はい・いいえ」では答えられないような質問にするのです。

そうすることによって、自分の言葉で話す必要性を引き出すことができますね。たとえば...

 

✕ 夜ご飯、パスタでいい? 「はい・いいえ」で答えられるのでやめます。

〇 夜ご飯、何が食べたい? 「はい・いいえ」ではなく答える必要ができますね。

 

2人で出かけることも、有意義な時間になるはずですよ。見るものすべてが話題になるし、家に帰ってからも話題になります。

 

旦那の態度に不安になる。

浮気はしないと信じていても、旦那様の態度によっては自分が怒らせるようなことを、何かしてしまったのではないかと不安になることがあります。まさか、浮気...と心配にもなってきます。

 

あなたのタイミングで大丈夫なので、勇気を出して素直な気持ちを伝えると良いですね。不安を抱えているとしんどいですから。情緒も不安定になって、涙もろくなったり、イライラしやすくなったり。それでは良くありません。

 

旦那様にどうしてそのような態度なのかを、問い詰めるのではなく丁寧に聞くのです。

「最近はずっとスマホを離さないし返事も上の空。いつもと違うよ?すごく気になっているんだけど何かあった?」

 

男性は理論的な人が多いので、話の筋道を立ててできるだけ具体的な質問をしてください。感情的になると、面倒になって逃げられることがあります。旦那様が話している途中でさえぎることは、控える方が良いでしょう。

 

どうしても感情的になることもあるので、事前に聞きたいことをメモしておくと良いですね。

聞くのは怖いけれど、スッキリと過ごすためにも避けてばかりはいられません。

 

言葉にしなければ、「どんな態度に不安になって、どのように感じているのか」という、今あなたが不安に思っていることさえ、旦那様は知らないままです。

 

伝わらなければ次へ進めないばかりか、旦那様から見ると「ずっと機嫌が悪い。なんでだろう?」と、反対に不安になっていることだってあるかもしれません。現状を知ることで道も見えてきます。

 

完璧を求めすぎて疲れた。

理想を求めるあまりに、旦那様にも求めすぎていて家の中でくつろげなくなっていませんか?ちょっとしたルールがギスギスした空気感を作っていることもあります。

 

ひとつ質問です。「こんな妻でないとダメ!」と思っている理想の奥様は、旦那様にとっても理想ですか?

あなただけの思いこみで作りあげた理想像なら、どんなに自分の中で完璧でも相手が望んでいなければ意味がないということ。

 

作り上げてきた自分を捨てて、素を見せるのは最初は勇気がいりますね。でも、意外と大丈夫なもの。旦那様を信じてみてはいかがでしょうか?というのも、完璧を求める人は知らず知らずのうちに、周りにも同じ完璧レベルを求めていることがあります。

 

つまり、周りも疲れているかもしれないということですね。良かれと思ってやっていたことが、煙たがられていたのでは意味がありません。ありのままにリセットできるチャンスです。

 

すこし話が違いますが、私が結婚した当初は、朝からおだしも取って味噌汁など和の朝食を作っていました。旦那の実家は朝食がなかったので(食べる人が自分で用意する)とても感動してくれて、私も頑張っていたのです。

 

ところがしばらくすると、朝起こしても起きずギリギリまで寝るようになり、朝食を食べない日が増えました。

私としては、朝からご飯を食べて欲しいし、せっかく早起きして作っているのに「なんで食べないの?」と腹ただしい気分でした。

 

その時に言われた言葉は、「もう作らなくてもいい。朝食より寝る時間の方が大事。」でした。私の実家は、朝から味噌汁が出てくる家です。だから、朝食づくりは必要で、それが「良い嫁」だと思っていました。初めは自分を否定された気分でショックでした。

 

それが辛くて、考え方の違いもあるんだから仕方がない、苦手な早起きを頑張らなくても良いのなら「まぁ、良いか」と思ったのです。だから、自分の中での完璧を求めても相手が望んでいなければ意味がないということ。

 

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夫婦喧嘩が多い。

夫婦喧嘩は関係を冷やしますね。どんな時に夫婦喧嘩になっているのか、原因を考えてみましょう。じつは、喧嘩両成敗というように、どちらか一方だけが悪いというよりもお互いに原因があることが多いのです。

 

私の両親はケンカが多かったのですが、いつも同じパターンでした。たとえば、食後は父に熱いお茶を飲むのですが、母が自分の用事をしてすぐに淹れないので父が「お茶くれー」と怒鳴り出す。母は「いつもうるさい」と怒り出す。

 

そんな、些細なことですが言い合いは少なくはありませんでした。子供の目にはハラハラして緊張感あふれる場面として記憶に刻まれていて、大人になった今でも怒鳴り声は苦手です。本人たちは「いつものこと」として、なんとも思っていませんでした。

 

ただ、「いつものこと」であるなら、父は自分でお茶を淹れるとか母の手が空くまで待つとか、自分の行動を変えればいいですよね。母も「いつものこと」と分かっているなら、先に父のことを済ませれば良いのです。

 

感情もはいって難しくなることもありますが、「いつものこと」「当たり前」を見直すことで喧嘩が減ることもあるということ。

冷静な時にケンカの原因を考えることで、NGワードや我慢のしどころなど、工夫するポイントが見えてきます。

 

お金や時間など、ゆとりをなくすとイライラしやすくなります。深呼吸や好きなことをして、自分のメンテナンスもしっかり!

ちなみに、私たち夫婦はケンカはあまりしません。

 

というのも、プリプリしてるなぁと思ったらお互いに近づかないようにしているからです。そして、自分が悪い時は素直に謝ること。必ずどちらかが自然と折れるので、ぶつからないのです。言い負かして相手に勝つことがゴールではありません。

 

つまり、また同じ方向を向いて進んでいけるように話し合うだけ。これで良いのです。ちなみに、怒りは6秒がピークと言われています。心の中でゆっくりと10秒数えるだけで怒りが落ちつき、冷静に話すことができるので試してみてください。

 

スキンシップがない。

スキンシップがないと「どうでもいい存在」のようで心まで離れていくような気持ちになります。一番のオススメは二人で出かけること。家にいたら難しくても外に出かけることで、きっかけはゴロゴロと転がっているからです。

 

2人ならただ散歩しているだけで、段差があったり歩く速さが違うかったりして、自然と腕を組んだりできますよね。離婚を考えるほどスキンシップがないなら、日常生活のなかで考えることは難しいので、非日常を作り出すのが効果的だと言えるでしょう。

 

いまの現状で「いつも通り」にはスキンシップがないので、いつもは行かないペットの散歩について行く・家族旅行を計画するなど、いつもと違うことを意識してみてくださいね。

 

私もスキンシップがないと心まで離れてしまいそうな気がして、不安な時がありました。ただ、恥ずかしかったのでラインのスタンプで遊びながら、寂しい気持ちを伝えることでスキンシップがとれました。恥ずかしくても素直になるのが一番です。

 

それから、旅行。家族旅行ですが、すこし離れて子供たちを見ていて2人になったり、夜の散歩で腕を組んだり。手をつないで体温を感じてドキッとして中学生のような新鮮な気持ちになりました。

 

離婚はしたくない!

 

なぜ離婚はしたくないのでしょうか。

  • いざという時に助かる。
  • 安心感があり心強い。
  • 周りを心配させたくない。
  • 子供のため。
  • まだ旦那が好き。

 

私はこのように思っていました。今の生活では旦那との関係に悩んでいても生活には困っていません。しかしながら、離婚となれば生活そのものが大きく変わり困ることになりかねないのです。

 

離婚すれば気持ちはラクになるかもしれない、でも小さな子供を育てながらの負担は大きく、子供をかわいいと思えなくなるかもしれない。だからこそ、冷え切った関係を見直して離婚は避けたい、が本音でした。

 

SNSのつながりに楽しさを感じて、逃げ場を求めたこともあります。しかしながら、だんだん虚しくなって面倒に...。逃げてても待っていてもムダなんだと思って、「なるようになる」と覚悟を決めたことで話し合う時間を作ることができました。

 

もっと悪い方向に向いたらどうしようと不安は大きかったですが、そのままの状況が続くことも嫌だったのです。

 

いつも仲が良い夫婦にもどりたい!

 

  • 会話がないなんてウソのように、なんでも話し合える仲になれる。
  • 自分に自信が持てるようになるので、気持ちが自由になり、ありのままで明るく生きられる。
  • 完璧でないと愛されないという思いこみがなくなるので、自分も周りも追い詰めることがなくなる。
  • 旦那の地雷を踏まないようにと顔色をうかがって、疲れることがなくなるので心が軽く、子供の気持ちも安定する。
  • 新婚時代のように愛されてる実感が増え、自分が満たされることで周りにも優しくなれる

 

旦那様とこんな関係になれるとしたら、その方法を知りたいと思いませんか?

悩んで過ごす日々から解放されたいと願い、これからも結婚生活を続けたいと願うあなたに知って欲しいです。

 

かつては私も、真剣に離婚を悩んでいました。ただ、考えれば考えるほど分からなくなっていき、思考力がなくなります。子供たちの人生にも関わると思うと、本当にこれでいいのか?と悩み、自信が持てないのです。

 

すると「すべて、どうでもいい」ような気分になり、まいにち無気力で時間が過ぎていくだけでした。それでもお腹はすくし、子供自身の生活もあるので、やるべきことはあります。感情のないロボットのようだったと思います。

 

これじゃ後悔すると考え、「最後にもう一度、ムダなことでもあがきたい!」と思って、本音でぶつかって良かったと思っています。私の場合、行動して結果が変わったのですが、行動を変えるためには、なにかきっかけが必要になりますよね。

 

しかしながら、冷静でないと思考力がなくなり判断をあやまる可能性が高くなるわけです。判断をあやまるということは、調味料を入れすぎて「今日の卵焼き、失敗しちゃった(笑)」くらいの失敗では済まないということ。

 

だからこそ今、正しく行動するための方法を知って欲しいのです。自分も子供も親も。大切な人を悲しませない、離婚寸前からの愛されるという選択肢があることを、私は身をもって知っています。

 

あなたの背中を押すことはできますが、行動するかしないかはあなた次第。あなたの人生、自分で未来を選んでいくのです。冷静に焦らずとはいえ、ゆっくりとダラダラ考え過ぎることではありません。

 

その間にどんどん溝が深まっては、修復不可能になってしまうこともあるからです。それは嫌で、誰かに頼りたい、はやく安心したい、でも自分だけでは無理。こんな時はまず、クリックしてその方法を確認だけでもしてください。

 

あなたにとって、最良の選択になると信じています。待っていてもムダなら、できることから始めましょう。

 

↓もう一度愛されるという選択肢をつかみ取る!↓

 

☆まとめ☆

 

今回は、離婚したくないという心境からの夫婦が仲良くなれる方法についてご紹介しました。私の場合は

  • 覚悟を決めて話し合う時間を作ったこと。
  • 自己流ではなく方法を教わったこと。

この2つが大きな意味をもちました。あなたが一歩をふみだすきっかけになれば嬉しいです。

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